昭和11年(1936年)海軍より11式艦上爆撃機の試作が愛知、中島、三菱の三社に命じられ、速度や操縦性に優れた愛知製の艦上爆撃機が昭和14年(1939年)に九九式艦上爆撃機一一型として正式採用されました。
この爆撃機は、第二次世界大戦初期、命中率の高い爆撃により、めざましい活躍をした日本の名機です。
胴体はFRP製。デカール貼りにつや消し塗装仕上げ。主翼は、バルサリブ組み、フィルム張貼りの上につや消し塗装仕上げとなっています。
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全長 | 1540mm |
全幅 | 2057mm |
主翼面積 | 76.1sq.dm |
翼面荷重 | 99.9g/sq.dm |
全備重量 | 7.6kg |
エンジン2-cycle108 | 4-cycle 140~180 |
Radio | 6ch 7サーボ |